どうでもいい”真剣交際”


永井大が真剣交際】、、、どーでもええわ。
ええ子かしらんし、好きでも嫌いでもないけど、
この子の恋愛事情、逐一ニュースにされてもなぁ。
やれ広末と撮られました、
やれ僕の片思いです(←ショーケン冨田リカみたいな茶番)、
交際に発展しました、破局してました、
次の女現れました、今度は堂々交際宣言です。
ハイハイ。
なんかこの切れ目のなさ具合も、
つきあってる女がいないとやってけない子みたいで印象もよくないしさー、
大体前から思ってたけど、この「真剣交際」ってなんよね?
この言葉でマスコミ全体の「頭悪そう」度が2割増し。
真剣か真剣でないか、本人しかわかんないでしょーが。
っつーか、誰が「彼(彼女)とは遊びです」って言う?


中越も、誰それと交際、みたいな記事の時しかクローズアップされない女優さんになりつつある。
まぁ雰囲気のよい美人さんであるから、何年かするといつかの永作みたいに、
「俺たちのNo.1」とかに突如出てきそうだ。


しかし、この"どーでもよさ"を遥かに凌ぐ記事タイを見っけた。
【アーカーベーのさしこ改名は冗談】。
最初っからどーでもええわっ!
改名しても、それが嘘でも、存在も、眼中にあるかい。
でも勉強になった。
これぞまさに(無意味な)”話題づくり”というものか、と。
まんまと売名行為の片棒を担がされたマスコミってバカだね。


24時間テレビといい、日本はすっかり平和ボケだ〜。